不動産買取でバリアフリー

父が要介護状態になってしまったのをきっかけに、不動産買取で我が家の1階部分をバリアフリーにしました。
ちょうど不動産買取でいい物件探そうと思っており、ちょうど良いタイミングでした。

そして、脱衣所とお風呂場を広げました。
ずっと立っているのは父には無理なので、脱衣所を広げて椅子に座って着替えができるようにです。
脱衣所にも手すりをしっかりとつけて、洗面所も大きなシャワー付きの洗面台に替えました。
洗面台が大きいほうが、介助しながら父の身だしなみを整えるのも楽なのです。
それに、脱衣所を広げたことで、冬の寒い時期にでも暖房を置くスペースもできたので、温度差に気をつけなければいけない父を介助するのには必要なものが置けたのが良かったです。
お風呂場も、最新式のユニットバスで、足元がヒヤッとしない床に、冷暖房がついて、手すりも父にとって必要な個所につけてもらいました。
浴槽に入るのもとっても楽で、中にも手すりがあるので立ち上がりやすいし、身体をお湯につけている間も手すりにつかまっていられる安心感があります。
この快適な脱衣所とお風呂場にしたことで、父もデイサービスだけでなく自宅でお風呂に入ることができて、とても喜んでくれました。
父だけでなく、他の家族にとっても、冬は暖かく夏は涼しく、掃除も楽なのでとっても快適なお風呂になりました。
それから、トイレを以前はタイルが貼ってあった床をビニール素材の床にして段差をなくしてもらいました。
手すりもつけてもらったので、介助もしやすくなりました。

玄関の上り框が高いので、段差を少なくするために、階段を1段つけてもらい、手すりも玄関から部屋まで取り付けてもらったので、なんとか外出時も介助しながら玄関の車いすの所までこれるようになりました。
それと、玄関からすべて階段だった駐車場までの道も、半分スロープにしてもらったので、父を車いすに乗せて移動する時にはスロープを使い、父の体調が良くて歩けそうな時には階段横に取り付けてもらった手すりを使ってと使い分けできるようにしてもらいました。
リハビリが効果を発揮し、歩ける距離が増えてきたら、なるべく歩かせたいなと思っていたのです。

これらのバリアフリーをしたおかげで、父は要介護ながらも次第に元気と体力を取り戻すことができました。
家の中で動きやすいようにして、なるべく自分の足で移動したのが良かったんだと思います。
ほぼ寝たきりだったのが、介助しつつも自力で駐車場までは移動できるようになり、いろいろな所に出かけられるようになったんです。
もともと不動産買取でいい物件があればと考えていたが、この不動産買取でリフォームという形で生活スタイルが広がりました。
父にとっても、住みやすい家になったのはもちろんですが、バリアフリーにしたおかげで、家族全員にとっても快適な家になりました。